ニューボーンフォト出張撮影|港区・東京23区・一都三県対応

シンプルでナチュラルなニューボーンフォト|港区・東京23区で出張撮影

白背景でシンプルに仕上げたニューボーンフォト。赤ちゃんの小さな仕草や柔らかな表情を大切に切り取ります。助産師フォトグラファーがご自宅に出張し、安心の環境で撮影いたします。東京都(港区・23区)、千葉・埼玉・茨城エリアに対応。

生まれたての赤ちゃんの姿を、ご自宅で安心して残しませんか?
助産師フォトグラファーが港区をはじめ東京23区・千葉・埼玉・神奈川・茨城など一都三県へ出張し、ナチュラルでやさしいニューボーンフォトを撮影します。

対応エリア

  • 東京都:港区を中心に、千代田区・中央区・新宿区・渋谷区・世田谷区など23区全域

  • 千葉県:柏市・流山市・野田市・松戸市など

  • 埼玉県:さいたま市・川口市・越谷市など

  • 神奈川県:横浜市・川崎市・戸塚市など

  • 茨城県:境町・つくばみらい市・取手市など

「港区でニューボーンフォトを依頼したい」「東京23区や一都三県で出張撮影を探している」という方に対応しています。

助産師フォトグラファーの特長

  • 赤ちゃんとママの安全を第一に

  • 新生児期の体調を理解した上での撮影

  • ご自宅での撮影だから移動の負担が少ない

  • ナチュラルで温かみのある仕上がり

 

※ 撮影当日は、授乳や抱っこ・沐浴のご相談など、助産師ならではのサポートもあわせて行えます。

料金

・平日  39,800円 (税込43,780円)

・休日  42,800円 (税込47,080円)

・出張料金はいただいておりません。(東京都23区、一都三県・茨城県など出張可能。お気軽に相談ください。)

・ニューボーンフォト5パターン 合計約30枚を丁寧に編集してデータで後日お渡しします。

よくあるご質問

Q. 生後3週間を過ぎましたが、ニューボーンフォトは撮影できますか?

A. はい、可能です。

一般的にニューボーンフォトは生後2〜3週間以内が望ましいとされていますが、赤ちゃんやママの体調・入院の有無・予約のタイミングはそれぞれ異なります。フォトこねこでは、助産師フォトグラファーが体調に寄り添い、3週間を過ぎても自然でやさしい姿を安心して残せるようサポートいたします。

 

Q. 授乳はどうしたらいいですか?

A. 撮影前に授乳していただいても大丈夫ですし、ご希望があれば撮影中に授乳フォトを撮ることもできます。助産師による授乳サポートや母乳ケアも無料でついてくる、他にはない安心のサービスです。

 

Q. きょうだいと一緒に撮影できますか?

A. はい、可能です。赤ちゃんだけでなく、上のお子さまとの写真も人気です。自然な兄弟のふれあいを大切に残していきます。

 

Q. ペットと一緒に撮影できますか?

A. はい、可能です。ペットも大切な家族の一員。清潔や安全に十分配慮しながら、赤ちゃんとの記念写真を残せます。

 

Q. 撮影中に赤ちゃんが泣いたり、おむつ替えが必要になったら?

A. ご安心ください。助産師フォトグラファーが赤ちゃんのペースを大切にしながら対応します。おむつ替えや休憩を挟みつつ進めますので、ママも安心して撮影を楽しめます。

 

Q. 出張撮影はどこまで対応していますか?

A. 東京都港区を中心に、東京23区・千葉県・埼玉県・神奈川県・茨城県など一都三県+茨城エリアで出張撮影が可能です。ご希望の場所に伺いますので、お気軽にご相談ください。

 

Q. 料金と納品枚数は?

A. ニューボーンフォト出張撮影は 出張費込みで平日39,800円(税込43,780円) です。

30枚丁寧なレタッチ済みデータをオンラインでお渡しいたします。追加料金はありません。

 

赤ちゃんとママに寄り添うニューボーンフォトを、助産師フォトグラファーと一緒に残しませんか?

安心して任せられる撮影をご希望の方は、こちらからご予約ください。

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ご予約方法

撮影のご予約は下記から受け付けています。

  • LINE公式アカウント(おすすめ・スムーズにやり取りできます)

  • Instagram DM

  • ホームページお問い合わせフォーム

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まとめ

ニューボーンフォトは一生に一度だけの大切な記録。
助産師フォトグラファーが港区・東京23区・一都三県に出張し、赤ちゃんとご家族の今を安心とともに残します。

お客様の声

「助産師さんが体調に寄り添ってくれたので安心。自然な表情の写真を残せました。」(港区・0歳ママ)
「退院後すぐの撮影でも丁寧に対応してくれて、家族全員で思い出が残せました。」(千葉県・1児ママ)

➡︎赤ちゃんの今を残す