• 助産師 鳥居カレン|港区・東京23区・一都三県対応 ニューボーンフォト・お宮参り出張撮影

新生児期の大切な瞬間を、助産師が安全に自然体で残します

現役助産師鳥居カレンが赤ちゃんとママの安全を最優先に、自然光の中で一瞬の表情を逃さず撮ります。

港区・東京23区・一都三県を中心に出張撮影を承っており、ご自宅やホテルなど、ご家族がリラックスできる環境での撮影が可能です。

セルフでは叶わない「安心」「自然体」「一生残せる仕上がり」をご提供します。

「フォトこねこ」は安心・安全にナチュラルなニューボーンフォトを残したいママやパパたちにおすすめです!

助産師鳥居カレンのニューボーンフォト・育児ノートはこちらでご覧ください。

サービス紹介

1安心を届ける助産師の目線

現役助産師である鳥居カレンが赤ちゃんとママの体調を最優先で撮影。授乳や睡眠のリズムに合わせて柔軟に対応します。

自然体を残す写真力

ご自宅、ホテル、神社などご希望の場所で自然光を活かした撮影。赤ちゃんの仕草や家族の何気ない瞬間を丁寧に記録します。

3産後育児もサポート

出張撮影に加えて、現役の助産師による乳房ケアや育児相談、赤ちゃんの発育/哺乳状況の確認などの産後サポートを提供しています。

ギャラリー

助産師が撮るニューボーンフォト赤ちゃんとお姉ちゃんの愛おしいきょうだい写真
自宅出張ニューボーンフォト撮影赤ちゃんと両親の自然な写真
自宅出張ニューボーンフォト撮影赤ちゃんとパパの幸せな写真
自宅出張お宮参り写真両親に抱っこされている産着姿の赤ちゃん

FAQ(よくある質問)

Q、ニューボーンフォトはいつ撮るのが最適?

生後2週間前後が一般的にベストですが、入院中や体調によっては前後することもあります。

フォトこねこでは現役助産師がママと赤ちゃんの体調に寄り添い、無理のないタイミングで撮影。

2週間を過ぎても、赤ちゃんらしい自然な瞬間を丁寧に残せるのが強みです。

Q、お宮参りフォトはどこで撮れる?

お宮参りフォトは、ご自宅、神社、屋外などご希望の場所で出張撮影が可能です。

さらにフォトこねこでは、助産師ならではの体調配慮を行い、無理のない撮影を実施。

必要に応じて、後日自宅でのお宮参りフォトサービスにも対応しています。

クリニックの産科医からも好評で、安心してママたちに勧められる、他社にはないサービスです。

Q、都内・一都三県でも出張は可能?

港区をはじめ、東京・神奈川・千葉・埼玉の一都三県全域に出張撮影が可能です。

ご自宅・ホテル・神社・屋外など、ご希望の場所で安心して撮影いただけます。

 

料金

出張料金はいただいておりません。(東京都23区、一都三県、茨城県など出張可能。お気軽に相談ください。)

○ニューボーンフォト撮影

平日  39,800円 (税込43,780円)

休日  42,800円 (税込47,080円)

ニューボーンフォト5パターン(授乳フォトなどお好みのパターンで)

合計約30枚(データで後日お渡し)

 

○お宮参り出張撮影

撮影内容や場所によって変動があるため、 詳しくはお問い合わせいただいた際にご案内いたします。

料金改定の告知

『15枚▶︎30枚』へ、増量しました!

これまで「こっそり」お渡ししてきた、ニューボーンフォトの追加カット。そのご好評と、皆様からの「もっとたっぷり残したい」というお声にお応えして、正式メニューとして、納品枚数を15枚から『30枚』へ増量しました!

もちろん、料金はそのまま。

その瞬間だけの赤ちゃんの表情や、ご家族の笑顔、つながりが伝わる一枚一枚を、より豊富にお届けします。

『今』だけの小さなお姿を、ぜひ一緒にカタチにしてみませんか?ご予約・ご相談はお気軽にどうぞ。