はじめまして!小さなあなたに、会えた日
妊娠中のこの特別な時間。マタニティフォトでその瞬間を残したいと考える方も多いのではないでしょうか。
でも、実際に「いつ撮ればいい?」「どこで撮るのがいい?」「体調は大丈夫かな?」と迷う方も多いのが現実です。
このページでは、柏市周辺で助産師としても活動するフォトグラファーが、マタニティフォトを撮る際に知っておきたい3つのポイントをお伝えします。安心して、そして満足できる撮影になるよう、参考になれば嬉しいです。
柏市内のログハウス展示場で助産師が撮影する安心のナチュラルマタニティフォトはいかがですか?
自然光がたっぷり入る場所で、お腹にそっと手を添える姿や、微笑む表情がより柔らかく美しく残せます。
⭐︎『フォトこねこ』では撮影協力してくださる柏市内の展示場のログハウスにてマタニティフォト撮影をしています。
よく「自宅や公園などでの撮影はできますか?」というご質問をいただきますが、現在はログハウスでの撮影会限定でのご案内となっております。
※今後ご要望が多ければ検討するかもしれません…✨
現役助産師がナチュラルマタニティフォトを柏市内のログハウスで撮影します。妊婦さんをやさしくサポートします。
「どんな服で行けばいい?」「ポーズは?」「こんな表情で大丈夫かな?」と不安もあるかと思います。
私自身が助産師だからこそ、妊婦さんの不安や体調の変化に気づきやすく、声かけやサポートの面でも安心してお任せいただけます。
また、お子さんとの撮影については、ご希望があればご相談可能です。
ただし、展示場には階段や小物、家具など、お子さんにとって危険がある環境です。安全面から、撮影中は必ず保護者の方が目を離さず見守っていただくことが必要です。
また、展示場の設備や展示物の破損防止のためにも、お子さまの行動には十分なご配慮をお願いしております。
お子さまと一緒の撮影をご希望の場合は、その旨を事前にお知らせください。撮影環境や内容についてご説明させていただきます。
ふたりの未来が、ここに映ってる
「写真を撮られるのはちょっと苦手で、最初は少し緊張していました。でも、ログハウスという“憧れの暮らし”の中での撮影は特別感があって、自然とリラックスできました。
しかも、撮影してくれたのが助産師さん。妊娠中の体調のことや、気になっていた出産準備・入院バッグのことまで、まるで妊婦健診の延長のように相談できて(笑)、撮影中とは思えないほど会話が楽しくて安心感がありました。
お腹の赤ちゃんとの写真はもちろん、夫婦で撮っていただいた写真は、まるで“カップルフォト”のようで… これまでで一番素敵な写真になりました。夫も「撮ってよかったね」って言ってくれて、本当に依頼してよかったと思っています。
撮影のあとは、『赤ちゃんに会える日がますます楽しみになったね』と2人で話していました。大切な時間を形に残せて、心から感謝しています。」
柏市在住・30代妊婦さんの声※掲載の感想は個人の体験に基づいたものです。撮影時は体調を見ながら、無理のない範囲で進めています。
お気に入りの服を着て、お腹の赤ちゃんとの新しい未来を共に感じながら、夫婦で一緒に撮影したマタニティフォト。
ナチュラルで、まるで日常の一コマのように温かい写真が、かけがえのない思い出となります。
A.
はい、展示場の敷地内に無料駐車場がございます。ご予約後に詳しいご案内をお送りしますので、お車でも安心してお越しください。
A.
現在のところ、マタニティドレスや撮影小物のレンタルは行っておりません。
「ナチュラルで自分らしいマタニティフォト」を大切にしており、ふだんのお洋服や、ご自身で選ばれたリラックスできる服装での撮影をおすすめしています。
特別な準備がなくても、木のぬくもりに包まれたログハウスの中で、自然体のやさしい表情をしっかりと残せますので、ご安心くださいね。
もし今後、ご希望の声が多くなった際には、レンタルの導入も前向きに検討してまいります。
何か気になる点があれば、どうぞお気軽にご相談ください。
A.
もちろん大丈夫です。妊娠中は体調の変化がつきものですので、当日の朝でも体調に不安があれば、遠慮なくご連絡ください。別日への変更も含め、できる限り柔軟に対応いたします。どうか無理のないご判断をお願いします。
A.
おすすめは 妊娠28週~36週ごろの安定期以降です。お腹のふくらみがはっきりと残せて、体調も比較的安定している時期です。
ただし、体調やご希望の撮影イメージによっても最適な時期は異なりますので、「ちょっと気になるな」と思ったタイミングでご相談いただけたら嬉しいです。
A.
千葉県柏市にある住宅展示場のログハウス内で撮影します。木のぬくもりに包まれた、まるで森の中のような空間です。室内の温かみある雰囲気を活かして、リラックスした自然な表情を残します。天候や季節によっては、ウッドデッキや屋外での撮影も可能です。
ご注意点:
こちらの展示場は一般のお客様も自由に見学されているため、完全な貸切空間ではありません。撮影中は、他の方の写り込みや音などに配慮しながら進めておりますが、完全なプライベート空間ではないことをあらかじめご了承くださいませ。
A.
はい、ご家族や上のお子さんと一緒の撮影も可能です。
ただし、撮影場所となるログハウス展示場には階段や段差、小さなお子さまが思わず触ってしまいそうな展示物など、安全面に配慮が必要なポイントがございます。
撮影中もスタッフが注意を払いますが、保護者の方が常に目を離さないようお願いしております。
安全を第一にしながら、あたたかな家族のひとときを写真に残せるよう、心をこめてお手伝いします。
A.
撮影自体は約30分ほどですが、衣服の確認や事前のお話、撮影後のご案内などを含め、全体で1時間ほどを目安にしていただけると安心です。体調に合わせて、無理のないペースで進めていきますので、ご不安なことがあればお気軽にご相談くださいね。
A.
撮影後、丁寧にセレクト・レタッチしたお写真をオンラインにてデータで納品いたします。ご自宅のスマートフォンやパソコンから、いつでも簡単にご覧いただけます。ダウンロードも可能なので、印刷して飾ったり、フォトブックにしたり、自由にお楽しみください。
A.
特別な持ち物はありませんが、以下のようなものがあると、より思い出深い撮影になります。
お気に入りの私服(ワンピースやニットなど、リラックスできる服装)
エコー写真やベビーグッズ(小さな靴やおくるみなど)
ご家族とおそろいのアイテム(リンクコーデなども素敵です)
そのままのあなたで大丈夫。
無理なく自然に、お腹の赤ちゃんとの今を残せるように、こちらからも丁寧にご案内しますのでご安心くださいね。
A.
現在のところ、マタニティフォトは柏市内のログハウス展示場での撮影に限らせていただいております。
木のぬくもりに包まれたあたたかな空間で、「気取らず、自分らしく」過ごしていただけるナチュラルマタニティフォトを大切にしています。
ご自宅や公園など、別の場所での撮影については今後ご希望が増えてきた際に、前向きに検討してまいります。
まずはお気軽にご相談くださいね。
撮影のご相談・ご予約は[公式LINE][Instagram]または[ホームページお問い合わせ]から。
赤ちゃんのことも相談していただけます
『柏市でマタニティフォトを撮るなら知っておきたい3つのこと|助産師フォトグラファーが解説』はお役に立ちましたでしょうか。
『フォトこねこ』は産科の現場で勤務する現役助産師が代表をつとめています。ママや赤ちゃんの快適な生活のために日々アンテナを張って、皆さんに役立つ情報を発信していきます。
現役助産師ニューボーンフォト出張撮影
わからないことや気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
産科の現場で勤務している助産師だからこそ、疑問にお答えできます。
『フォトこねこ』は現役助産師ニューボーンフォト出張撮影だけでなく、ベビーケアやママケアもご提供しております。